瞬間accept

すでに先週の話だが、先日送った論文が無事accept。

reviewのhandlingはScholar oneが使われていたのだが、最終チェックのPDFでこちらで見えたfigureがreferee側で見えないというバグが発生。Editorial officeの人から連絡が来て、再度EPSファイルをuploadしたら問題なく見えたとのこと。


で、uploadし直した20分後にacceptの連絡が入るという、とんでもなく早く返事が来た。Editorial officeの人からのメールにはfastest recordだと書いてあったが。。


でも、この雑誌online publishから冊子になるまで1年近くかかるという曲者の雑誌なので、冊子掲載はいつになることやら。


最初の投稿から早1年がたってしまったが。無事決着がついて、ほっと一息。論文のbrush upなどをしていただいた、前ボスには改めて感謝。